
INTERVIEW 社員インタビュー
サーバー運用・保守エンジニア


HALに⼊社したきっかけを教えてください。
前職もIT業界でしたので、その経験を活かしつつステップアップもしたいと思い転職活動をしていました。
転職サイトで様々な企業を見ていた中、HALの謳う「80%還元」という言葉がとても印象的で、「これは収入アップが期待できるかも…!」と応募しました(笑)
面接の際には、担当の方々が親しみやすい雰囲気で私の本音をしっかり聞いてくれたので、入社したいという思いがより強くなりました。
入社後も、私の意見や希望などをしっかり聞いた上で案件を提案してもらえたので、働きたい場所で働きたい仕事ができており、とても充実しています。

現在の仕事内容を教えてください。
現在は、ネットワークとサーバーの運⽤を主業務として担当しています。
トラフィックやアラートを監視し、ネットワークのパフォーマンスに問題がないかを確認しています。障害が発生してしまった時は、原因究明や対応を行っています。
お客様と関わる上で意識していることはありますか?


仕事をする上では、「円滑なコミュニケーション」と「知らないことを聞く」、この2つを特に⼤切にしています。
私たちが担っているのは主に通信経路の中継部分であるため、何かトラブルが起こった際は、それぞれのお客様としっかりやりとりをして原因を究明する必要があります。
だからこそ、お客様とのコミュニケーションはとても重視していますね。
メールでのやりとりだけでは伝わりづらい部分などは、電話やWeb会議ツール等を⽤いながら少しでも円滑に話が進むよう⼼掛けています。
また、お客様が扱っているシステム・サービスや業界ごとの特殊なオペレーションなど、今まで知らなかったことを学べる機会も多いですね。
新しい情報や知識、世の中の動向などをどんどん吸収できるところも、この仕事のやりがいだと思います。
働きながら、「HALならでは」と感じるものはありますか?
現場を決める際、⼀般的には担当の営業さんからしか連絡が来ないと思うのですが、HALの場合は営業部全員から⼀⻫にアプローチが来るんです。
そのため、ある営業さんとの電話中に、他の営業さんから次々と電話がかかってくることも(笑)
営業さんたちは皆その場しのぎではなく、私の今後のスキルアップも⾒据えて現場を紹介してくれるので、そこはとてもありがたいですね。
特に担当営業さんとは何かあったらすぐに相談できる関係が構築できていて、対応もとてもスピーディーです。
どの現場に⼊っても営業さんとしっかりコミュニケーションがとれるという点は、HALならではの特⻑かもしれません。

今後HALで実現していきたいことを教えてください。
現在、お客様先でネットワーク・サーバーの運⽤業務を⾏っていますが、それ以外の部分でもお客様の⼒になってお困りごとを解決していきたいですね。
たとえば、表を右から左に移す…といった単純作業をマクロを使って⾃動化するなど、少しでも業務の効率化を図るお⼿伝いができたらいいなと思っています。
通常の業務に加えて、今後はそういったコンサル的な部分もHALで実現してきたいですね。
HALでは様々な研修を⾏っているので、そこで必要なスキルを⾝につけてお客様先で活かしていくこともできます。
⾃分が成⻑できる環境が整っているところも、HALのいいところですね。
