
INTERVIEW 社員インタビュー
プロジェクトマネージャー


HALに⼊社したきっかけを教えてください。
報酬の80%をエンジニアに還元という点に⼤きな魅⼒を感じました。
プロジェクト参画前に作業料⾦(単価)がエンジニアに明⽰されるため、プロジェクト先の評価が給与にダイレクトに反映され、モチベーションアップにつながると思ったからです。
今まで数社エンジニアとして働いてきましたが、ここまで透明度の高い給与制度を取り入れているのはHALが初めてです。
また代表がもともとエンジニアということもあり、エンジニアが働きやすい環境を⼀番に考えてくれていると感じたため、⼊社を決めました。
実際に帰社⽇で社⻑とお話しする機会があったのですが、距離が近く、常にエンジニアの声に⽿を傾けてくれている印象で安⼼しました。

現在の仕事内容を教えてください。
官公庁向け大規模案件の一部機能開発におけるプロジェクトマネージャーとして、お客様との折衝・要件設定から進捗管理、メンバー教育など幅広く携わらせていただいております。
仕事をする上で⼼掛けていることや、仕事のやりがいなどを教えてください。


プロジェクトマネージャーという立場上、実際のユーザーであるお客様など、HALの社員以外ともコミュニケーションを取る機会は多いです。
そのため、常に相⼿や周りの気持ちを考えて話すことを⼼掛けています。
当たり前のことですが、相⼿への話し⽅を柔らかくするなど、伝え⽅を少し変えるだけで全体の雰囲気も和やかになったりします。
仕事をする上での職場環境を⼤事にしているので、ここは今後も常に忘れずにやっていきたいです。
また、定期的にプロジェクト先とHALの営業担当と、昇給や業務の振り返りに関する⾯談があります。
そこで営業からプロジェクト先での評価を共有されるのですが、 「よくやってくれている、頼もしい」という感謝の⾔葉をいただいたときはとても嬉しいです。
評価が数字(昇給)として反映されるので、より貢献していきたいという気持ちも強くなりますね。
働きながら、「HALならでは」と感じるものはありますか?
帰社⽇ですね。普段顔を合わせないエンジニアさんとお話しすることができ、とても勉強になります。若い世代に流行っていることを教えてもらう場面もあります(笑)
業務以外の話でも盛り上がることがあり、仲良くなった方とは、その後のイベントでも顔を合わせた際は必ずお話をしています。

今後HALで実現していきたいことを教えてください。
自身のスキルアップだけでなく、チーム全体の底上げを図っていきたいです。プロジェクトメンバー個々の成長はもちろん、プロジェクト内でのHAL社員の増員を狙っていきたいです。
また、今後を担う世代に、スキル・給与を上げていく楽しさを知ってほしいです。
自身の働きかけにより、HALという会社が評価されるよう努めていきたいです!
